ねずみの親子が
お婿さんを探して訪ね歩くコミカルなお話に出会ったもも組さん。
太陽や風、かべなどの特徴を表現したり問答を楽しみながら劇をつくりあげました。
少し地味なお話ですが、もも組さんのパワーで
風呂敷包を肩に旅に出て「失礼ですが」と揉み手をしながら話をするねずみたちをにぎやかで楽しい劇にしました。