有名な昔話の
一寸法師
。
小さい身体に大きなのぞみの法師の姿を気に入って、ちょんまげや刀を作り、おわんの船をこいだり、
「たのもう !」の声もとびかいました。
おじいさんやおばあさんの語り口調や、武士や貴族の言葉、姫様の言葉などの違いも
しっかり表現出来るようになりました。
小さな身体で大きな鬼との戦い。小ささや大きさをいかに出すか工夫をしました。
その戦いぶりは、みごとでしたよ。